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Umebati

Umebati

ウメバチソウ(ユキノシタ科)
明るい山野の草地に生え、ととのった5弁の梅に似た花を咲かせます。その花の構造にはよく見ると面白いものが。


Sarasina

Sarasina

サラシナショウマ(キンポウゲ科)
明るい林の下や草原に生えます。サラシナは晒し菜で、若芽を茹でて食べることから。ショウマは升麻で、薬草としての漢名です。


Tamuraso

Tamuraso

タムラソウ(キク科)
アザミに似ていますがトゲもなく全体にやわらかい花です。名前の由来はよくわかっていません。


Rindou

Rindou

リンドウ(リンドウ科)
秋の花としておなじみですが意外と自生を目にする機会は少ないような気がします。山地の草原に咲き、日が当たると花が開き、日がかげると花は閉じてしまいます。リンドウの花は花期が長く、日当たりの良いところでは冬の初め頃まで咲いていることがあります。


Matumusiso

Matumusiso

マツムシソウ(マツムシソウ科)
秋の初め頃、高原の草原に咲きます。薄紫の花が群れて咲いている姿は秋が来たことを実感させてくれます。

「うれしくも わけこしものか はろばろに まつむしそうの さきつづくやま」長塚節


Kibanaakigiri

Kibanaakigiri

キバナアキギリ(シソ科)
秋に桐に似た黄色の花をつけるので黄花秋桐。低い山地の木陰に咲きます。同じ黄色の花でも秋に咲く黄色は春の花に比べてなんとはなしにもの悲しい感じを受けます。


Ominaesi

Ominaesi

オミナエシ(オミナエシ科)
秋の七草の一つ。女郎花と書き、白花のオトコエシ(男郎花)に対する名です。女郎花と書くようになったというのは延喜年間(901~923)といわれるから随分昔からの呼び名ですね。


Nadesiko

Nadesiko

カワラナデシコ(ナデシコ科)
秋の七草の一つ。普通にナデシコと言えばこの花ですね。河原や野原などの日当たりの良い草地に生えます。


Mizosoba

Mizosoba

ミゾソバ(タデ科)
水路のような溝に生えるソバということでミゾソバ。アキノウナギツカミに比べ、葉はやや短く、別名ウシノヒタイはこの葉の形から来ています。


Kuzu

Kuzu

クズ(マメ科)
成長力旺盛で、土手に生えたものは10mを越えることもあります。秋の七草の一つで、根からとれるデンプンは葛粉と呼ばれます。


Inutade

Inutade

イヌタデ(タデ科)
タデの仲間だが食用にならないので犬の蓼、イヌタデ。別名あかまんま(赤いごはんの意味)と呼ばれ、昔は子供のおままごとに使われました。田の畦や道端に多いのですが、最近の街中では見なくなってきています。


Hujibakama

Hujibakama

フジバカマ(キク科)
秋の七草の一つだが今では分布も限られ、自生地は減る一方です。これも植栽もの。つぼみの頃摘んでドライフラワーにすると桜餅のような香り(クマリン)のポプリになります。


Akinounagi

Akinounagi

アキノウナギツカミ(タデ科)
湿った流れのわきなどに良く生えます。茎には細かいとげが生えており、これで掴めばぬるぬるするウナギもつかめるとこの名が付いたそうです。


Shukaido

Shukaido

シュウカイドウ(シュウカイドウ科)
園芸植物のベゴニアの親類です。この仲間の特徴は葉の形が左右対称にならないところにあります。日影の湿ったところを好みます。


Ooketade

Ooketade

オオケタデ(タデ科)
別名をアカマンマ(赤いごはんの意)と呼ぶイヌタデの親戚ですがこちらは色も鮮やかで全体に大きいので区別は容易です。半分野生化していることもあります。


Kinmokusei

Kinmokusei

キンモクセイ(モクセイ科)
街中を歩いているとどこからともなくこの花の香りが漂ってくると秋を感じます。トイレの芳香剤の匂いとして覚えている方もいるかも知れませんが、実際の花の香りの方が自然で澄んだ感じがします。そして秋の雨の後には道の上がみかん色になるくらいこの花が散り敷いて。


Cosmos

Cosmos

コスモス(キク科)
秋桜の名にふさわしく、秋の庭、公園で妍を競います。思った以上に丈夫な草花で、こぼれ種から毎年花を咲かせてくれたりもします。肥料をたっぷり与えて育てたら2mくらいに育ったことがあります。