ペーパーナイフ
ペーパーナイフを作るのが好きです。
銃刀法にも触れないですし、実用性もあります。金属の鋭さと光沢、重量感もいいですし、木の温もりも捨てがたいものがあります。
ということで、写真1は銀のペーパーナイフ。本体はスターリングシルバー(925銀)で、鞘はウォールナット(西洋クルミ)、柄も銀で、絹糸を巻き付けてあります。銀の白い輝きは素敵です。ほっておくと硫化して黒っぽくなるので適度に使うといいようです。
2枚目は黒檀製、コクタンは削るとその粉が刺激性(鼻に入るとひどいのでマスクは必需品です)なのですが、硬さと重さに加えて木の温もりがいいですね。背景の文字は千字文の模写です。
3枚目はアイヌマキリ風のペーパーナイフ、刃の部分はカエデ、鞘と柄はカツラです。手彫りの味を出したつもりで、ヤスリなどの仕上げはしていません。アイヌ民族は男はマキリ(小刀)の鞘に彫刻し、好きな女性に贈るのだとか。紋様はベースになる図案はあるものの、それぞれのオリジナルで彫るということです。
沢山作っても自分で使うのは一挺だけなので後はみんなしまい込んでいます。
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